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中村 匡彦
代表取締役
株式会社Indie-us Games
株式会社Indie-us Gamesの代表&クリエイター。自称Unreal Engineの何でも屋。趣味はゲーム作りとお絵描きとスマブラ。
前鼻 毅
AR-PT RxRチームリーダー
株式会社リコー
北海道で15年SE/プログラマをやっていた、XRエバンジェリスト。基幹システムから、Web、iOSアプリ開発を経て、Unreal Engineを活用したVR開発へ。コーポレートアクセラレータプログラムからXRサービスの事業化に取り組む。Unreal Sapporo主催。
角田 高宏
チーフプログラマー
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
8年ほどアーケードゲームの開発に携わり2013年 ガンホーに入社。コンシューマ(据置/携帯)、スマホと幅広いタイトルでグラフィックスプログラム、最適化を担当。「ニンジャラ」では主にパフォーマンスの最適化に従事。
江原 崇将
チーフデザイナー
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
数多のゲーム会社を渡り歩いたのち2016年 ガンホーに入社。それまでの開発会社の経験を生かし、「ニンジャラ」ではテクニカルアーティストとしてプログラマとデザイナの橋渡しの役割を担う。
加藤 道哉
VFXスーパーバイザー
サイクロングラフィックス
演出・撮影監督・VFXスーパーバイザー・サイクロングラフィックス代表。「ノー・ガンズ・ライフ」において、VFXスーパーバイザー、イメージボード、ED監督を担当。近年の参加作品は『傷物語』VFX・撮影監督、『若おかみは小学生』VFX・撮影監督、「BEASTARS」OP監督。サイクロングラフィックス代表
設楽 友久
CGディレクター
サイクロングラフィックス
CGディレクター。「ノー・ガンズ・ライフ」において、CGチームを束ねるCG監督を担当。近年の参加作品は『傷物語』CG監督、『さよならの朝に約束の花をかざろう』CG監督、『若おかみは小学生』CG監督。サイクロングラフィックス所属。
斉藤 敦士
ゲーム作家 / デザイナー
atelier mimina
ゲーム会社でデザイナー職を20年経験。代表作「ギタルマン」「押忍! 闘え! 応援団シリーズ」。2018年5月にatelier miminaとして独立し、4年に渡って開発した個人製作ゲームの「ジラフとアンニカ」を2020年PS4、Nintendo Switch、XboxOne、Steam(PC)にて リリース。
加藤 広務
株式会社ホロラボ
メーカーでミドルウェアの開発・企画を経験後、フィーチャーフォンのコンテンツ・商品企画に従事。その後スマートフォンのゲーム開発に携わるが、HoloLens 発売をきっかけに Hololab へ転職し、現在は MR コンテンツの開発を中心とした活動を行っている。
Noah Brewster
Technical Director
Impeller Studios
ゲーム開発専攻で学位を取得、 TAとしてキャリアを開始後すぐにUE4、C++の虜に。現職ではリードプログラマーとして、チームが必要なもの全てが実装されていること、問題を即解決することに注力して活躍中。習得困難なシミュレーター系のゲームが好きで、DCS Worldや War Thunderの大ファン。
Julian Huguet
Evangelist
Impeller Studios
2016年以降、ゲーム業界でも屈指のブランドの顔として活躍。Nvidia GeForceのYouTubeチャンネルで定期的に開発者へインタビューし彼らの作品を紹介、注目を集める。2020年初めから現職、科学と宇宙空間内の物体の爆破を愛する彼はIn The Blackチームへの参加に張り切っています。
Shuichi Aizawa
Web developer
Genvid Technologies Inc.
アメリカで育ち、Columbia 大学卒業後 Sony に入社し初めて日本へ。PSX, PS3 のシステム開発に携わる。その後 iNiSに移りゲーム Lips の UI 開発に従事。New York に戻りインディーゲームスタジオを立ち上げた後2019年 Genvid に web 開発者として入社。
ジョンソン裕子
ビジネスディレクター
Genvid Technologies Japan K.K.
シアトル留学後、スタートアップインキュベーター等を経て2012年にゲーム業界に入り、IGMやArmなどで海外系ミドルウェアの日本展開に従事(Simplygon、morpheme、Enlighten他)。2018年よりGenvid Technologiesにてインタラクティブ・ストリーミングを推進中。
竹内 真哉
3DVisualization Division Manager
株式会社積木製作
建築CGビジュアライザー 、建築CG歴は9年。建築CG制作を担当。UnrealEngineを使ったリアルタイムでの建築CG表現を研究し、現在多くの実案件にてリアルタイムレンダリングを導入し、制作フローの改革を目指してプロジェクトを推進している。
関根 健太
Sales Div. Senior Director
株式会社積木製作
元々建築ビジュアライゼーション、設計、デザインを手掛けてきた基礎知識を柱に、現在はVRなどのコンテンツ開発を中心とした営業、企画、コンサルティングを担当。対象範囲は建築にとどまらず、製造業や物流、インフラなど様々な業界においてゲームエンジンを活用した取り組みを推し進め、その裾野を広げるべく活動中。
本告 禎一
MOE事業部 プログラマー
株式会社ジーン
株式会社ジーンにて、コンシューマを始め、スマホやアーケードのゲーム開発に従事。本講演でのプロジェクトではリードプログラマーを担当。
滝下 直樹
第1開発事業部香川スタジオ室長
株式会社ジーン
第1開発事業部香川スタジオ在籍。ナムコにてコンシューマを中心にゲームの開発に従事し、2007年に株式会社ジーンに入社。本講演のプロジェクトではイベントプログラマーとしてカットインシーンのシステム実装に従事。
植本 修平
3Dアーティスト
株式会社ジーン
株式会社ジーンにて、キャラ、背景、その他諸々を担当する3Dアーティスト。本講演のプロジェクトでは主にキャラクター周りを担当。
石川 大樹
新規事業推進室 室長
株式会社理経
2015年理経入社。入社後、「UE4を活用したVR開発」に特化した新規事業部を立ち上げる。災害×VRのテーマで全国100箇所以上にコンテンツを導入。現在は自動車、不動産など幅広いエンタープライズ向けVRの企画立案・開発を担う。
田村 貴紀
新規事業推進室 XRソリューショングループ グループ長
株式会社理経
2007年理経入社。部品機器やシステムの営業を経て、2017年からVR事業の営業責任者として合流。現在は自動車業界を中心に担当し、車両開発に使われるシミュレーションソフトウェアとUE4連携に特化。国内自動車メーカーの自動運転技術の開発に貢献している。
KHUSINOV JAKHONGIR
シニアエンジニア
株式会社理経
2010年にウズベキスタンから来日。CGや映像制作会社へ勤務の傍ら、UE4初期バージョンから自主開発を行う。当初からエンタープライズに特化した開発マインドを持ち、2018年理経入社。防災、車両開発用VRの統括エンジニアとして数々のプロジェクトを牽引する。