HALL A
『TEKKEN8』における演出ライトシステムと負荷対策
- 公演時間：
- 16:40 - 17:40
- 講演内容：
- 『TEKKEN8』にて、派手な演出を60fpsで実現するために行った工夫を紹介します。
負荷を抑えたライティングやギミック、そしてアートが不自由なく調整できる環境について説明します。
- 受講スキル：
- ライティング、マテリアル
- 受講で得られるスキル：
- インゲーム演出で必要な要素
- 難易度
- 業種
- 職種
- 公開
- 質疑応答
- SNS投稿
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山本 治由
株式会社バンダイナムコスタジオ
エンジニア2006年 株式会社バンダイナムコゲームス（現株式会社バンダイナムコスタジオ）入社。
携わったタイトルはTEKKENシリーズや、VRタイトル（サマーレッスン、AceCombat7VR）など。
TEKKEN8では主に描画関係、ゲーム中のライティングやポストフィルタのシステムを担当しています。