UEインディーゲームクリエイター座談会 アート編 2023
- 15:30 - 16:30
- UNREAL FEST 2023 TOKYOの特別企画として、Unreal Engineを使ってゲーム開発をしているインディーゲームクリエイターの皆様を招いた座談会を開催いたします!
今回は特徴的なグラフィック・画作りを実現している『浮世/Ukiyo』『DETECTIVE NEKKO -ディテクティブネッコ-』『路地裏漂流記』の開発者をお招きし、作品作りにおけるコダワリ・大事にしていることや開発中の苦労話などなど…ざっくばらんに語り合う予定です。
イベント参加者の皆様からの質問も募集いたします!せっかくの貴重な機会ですので是非ご投稿ください!
■ 登壇者への質問
https://forms.gle/izM3URemZ2HXSvuc7
※時間の都合上、全ての質問に答えられない点についてご理解いただけますと幸いです。
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久井 亨
シーノットスタジオ
国内外のいくつかのゲーム制作会社でソフトウェアエンジニアやサーバサイドエンジニアとして勤務後、ドイツの任天堂ヨーロッパでテクニカルサポートエンジニアとして欧州のゲームデベロッパーのサポートに従事。様々なゲームエンジンを使ったゲーム開発のサポートを経験した。退職、帰国後にシーノットスタジオを創業。
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halking
FREAKY DESIGN Inc.
グラフィック・パッケージデザイナー。 鎌倉にて2013よりフリーキーデザインをスタート、同代表。 主にソーシャルゲームのグラフィックデザイン、アナログゲームのグラフィックデザイン、企業ブランディングなどを手掛ける。
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化け猫00
路地裏電脳研究所
路地裏漂流記を開発中。2021年にパソコンを購入し人生初めてのゲーム開発をしている。YouTubeや開発ブログを参考にプログラミングやモデリング、シナリオ、BGM、デザインなど一人で担当している。
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アラ
ゲーム開発に会社員UIデザイナー・モデラーとして従事中。業務でUEを使用し、その使いやすさに感銘を受け個人でゲーム制作を開始。第一作となる「DETECTIVE NEKKO」は「誰も死なないミステリーADV」をテーマに日々学習しながら個人で開発中。