『Hi-Fi RUSH』のリズムアクションはどうやって生まれたのか！？
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- 全てのモノが音楽に合わせた世界観＆３Dアクション！可能性は感じるが本当に行けるのか！？
この新規IPプロジェクトが本当に作れるのか、少人数でビジュアルにこだわらずに面白さだけを伝えるプロトタイプ作成を行った時のUE4を使った制作事例を紹介します。
また、リズムとアクションが融合した世界観の作り方を、プログラマ＆アニメーター視点で紹介します。
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- 簡単な音楽用語
（小節、4分音符など）が分かる
UE4を触ったことがある
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- 魅力的なプロトタイプの作り方
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John Johanas
Tango Gameworks
（ゼニマックス・アジア(株)）
ディレクター2010年にTango Gameworksに企画として入社。
『サイコブレイク』のDLCのディレクターを担当して、シナリオも書きました。
『サイコブレイク２』のディレクターを担当しました。
『Hi-Fi RUSH』ではディレクターを担当して、シナリオも書きました。 -
中村 祐二
Tango Gameworks
（ゼニマックス・アジア(株)）
プログラマー2016年にTango Gameworksにアプリプログラマーとして入社。
『Hi-Fi RUSH』ではリードプログラマーを担当しました。 -
畠山 耕一
Tango Gameworks
（ゼニマックス・アジア(株)）
アニメーター2010年にTango Gameworksにアニメーターとして入社。
『Hi-Fi RUSH』ではリードアニメーターを担当しました。
2019年からは、アニメーターチームのマネージャーを兼任しています。